100連発!イギリス編 その2(軍用ストーブ)~Many stoves, blow lamps, British Military edition ~
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 新春企画!
手持ちの火器を順次ご紹介させていただきます。
今回はイギリス編 その2(軍用ストーブ)です。
各ストーブの詳細は以下の私のブログへどうぞ。
・項目別目次
hisuaki.blog31....
・機種別一覧
hisuaki.blog31....
*今回字幕がいくつかおかしなことになっておりますがご勘弁を!
ハーロック、初めて拝見しました。
GIストーブみたいだなぁと見始めましたが
ポンプが変わっているのですね。
確かに操作しづらいですが
こういった他にない特徴にこそ、惹かれるものがありますね^^
あとNo.2のブルーフレームには、いつ見ても癒されますw
はい、見た目はGIっぽいのですが、倍くらい大きく重く、
そして何より開閉バルブを持たないケロシンなので、結構扱いづらいのです。
でもカッコいいからそれでもOk~!
№2のあれは本当に唯一無二ですよね~。
これは珍しいサイレントヘッドですね。スリットタイプの炎もなかなか美しい。この仕様のヘッド名称は「ファイヤー饅頭」のほうが理解しやすいし、本当に饅頭の側面から炎が出てるみたい。納得。
このスリット使用は、英国のほか米国でも軍用に使用されています。
一般的なサイレントに比べて広い面積に炎を当てれるメリットがあるからかな?
no.2の燃料バルブに羽根がはえてるね、初めて見た~
サイレントバーナーは火饅頭だね
こんにちは。
あ!そういえば、羽根つきですね…
時折この手があるから気にしていなかったけれど確かにレアといえばレアかも…
よく見てらっしゃられる!
火饅頭は一番のごちそうです♪
@@joyfulwan6710
羽つきは一度も見たことが無かった2と3を合計で6台位見たけど、巡り合わなかった、
ヤフオクに出てたのも普通の奴でしたよ~
多分、出回っている多くがマーク2だからじゃないでしょうかね?
マーク1は様々なバリエーションがあるので、
フィラーだけでなく、ケースなど細部が違っているも多数ありますよ。